2020年10月9日 / 最終更新日時 : 2023年1月17日 wpmaster オンラインコース|Vol. 1 オンラインコース 1-2 本編(37:50) インプラントの科学的背景 現在配信中です。 ※ オンラインコース 受講者 アンケートのお願い この度はオンラインコースにお申し込みいただき誠にありがとうございます。弊社では今後のサービス向上のため、アンケートを実施しております。ぜひご協力をいただけますようお願いいたします。 “オンラインコース 1-2 本編(37:50)” に対して10件のコメントがあります。 原田憲司 より: 2020年10月12日 9:17 PM とても分かり易かったです できれば、何かしらの講演資料をいただけると有り難いです。 返信 中島康 より: 2020年10月13日 1:08 PM 原田先生 コメントありがとうございます。和田精密さんにコンタクトを取っていただければ、PDFのご準備がございます。よろしくお願いいたします。 またご質問ございましたら、ご遠慮なくスレッドに提示ください。よろしくお願いいたします。 返信 森井 忠晴 より: 2020年10月15日 9:09 AM 有難うございました。全般に分かりやすく拝見いたしました。 一つだけ質問があります。 Dorilling Protocol で for Delayed Loading に対する Full Drilling & Self-Tapping for Any Time Loading に対する Pretapping & Self-Compaction の差がはっきり解りません。タップを切るのと切らないことのLoadingの時期についてもう少し知りたいです。 返信 中島康 より: 2020年10月15日 11:35 AM 森井先生 ご質問ありがとうございます。私もネオバイオテックのインプラントを使用した際に、混乱が生じておりました。まず彼らのコンセプトとしまして、皮質骨に対してのオーバーコンプレッションは骨壊死を生じるということと、海綿骨であればコンプレッションをかけて固定を優先させるというのが基本的なコンセプトと思われます。 それに従いますと、骨が硬いタイプ1であればフルドリルとカウンターシンク、プレタップ(スライドにはありませんが)、タイプ2であれば皮質骨のコンプレッションを避けるためにカウンターシンクと海綿骨にセルフコンパクション(セルフタップより強い感じです)、タイプ3であればフルドリルにセルフタップ、タイプ4ならセルフコンパクションという流れになります。最後にエニータイムローディングはプレタッピングを行ったのち背フルコンパクションなので少しキツめの埋入を行うという感じです。 これらは臨床的な目安に過ぎませんので、皮質骨に加わる力と海綿骨に固定をどれくらい求めるのかを先生方の判断で行っていただく参考にしていただければと思います、よろしくお願いいたします。 返信 森井 忠晴 より: 2020年10月15日 6:43 PM 大変詳しく解説していただき有難うございました。また、本編でのIS-ⅡActivehaとStraumannインプラントとの色んな対比が解り面白かったです。次月からのシリーズも楽しみにしております。 返信 中島康 より: 2020年10月19日 8:53 AM はい、よろしくお願いいたします。 返信 齋藤 博安 より: 2020年10月17日 6:55 PM 大変詳しくわかりやすかったです。質問です。サージカルプレートを用いて外部注水のコントラを使用する場合の骨火傷に注意するポイントは何かありますか。特にフラップレスの場合注水がはじかれてしまう恐れがあるのではとおもうのですが、対策はあるのでしょうか。 返信 中島康 より: 2020年10月19日 8:57 AM 齋藤先生 ありがとうございます。サージカルガイドを使用する際には注水が十分に届かず火傷する可能性はあります。対応といたしまして、内部注水式のドリルキット(京セラ、的心)やガイドのデザインで上部から最大のスペースを開けてもらう、やインプラントは長く無いものを使用する、長いものほど先端に火傷の可能性が出ます、などで対応しております。 返信 近藤 聡 より: 2020年10月18日 9:56 PM 大変分かりやすい講義ありがとうございます。 予後不良のインプラントの撤去されたインプラントはアクセスホールがないように思いましたが。 上部構造はスクリュー固定ではなくセメント固定でしょうか。 また上部構造を外すときはどのようにされているのでしょうか? 返信 中島康 より: 2020年10月19日 9:34 AM セメンテーションとスクリュー固定の選択は議論のあること路ですが、私は使い分けをしております。インプラントショルダーの位置が粘膜縁下3mm以内でセメントの除去が可能な範囲で、臼歯部のインプラントではセメンテーション、前歯部領域でスクリュー固定できないインプラント軸ではカスタムアバットメントでセメンテーションにしております。 セメンテーションにも有利な点は多く、セメントの取り残しがないように対応する(インプラント周囲に圧排コードをいれる)のが重要です。 スクリュー固定ではメインテナンス時に問題があれば(上部構造が不安定、BOP+でプラークコンントロール行っても効果が出ない等)上部構造を外して原因を確認いたします。定期的に外していくとボーンレベルタイプのインプラントでは、骨吸収を招きます。 返信 ご意見・ご質問はこちらにご記入ください コメントをキャンセルコメント * 名前 メール コメントに返信があったらメールで通知する。 Δ
とても分かり易かったです
できれば、何かしらの講演資料をいただけると有り難いです。
原田先生
コメントありがとうございます。和田精密さんにコンタクトを取っていただければ、PDFのご準備がございます。よろしくお願いいたします。
またご質問ございましたら、ご遠慮なくスレッドに提示ください。よろしくお願いいたします。
有難うございました。全般に分かりやすく拝見いたしました。
一つだけ質問があります。
Dorilling Protocol で
for Delayed Loading に対する Full Drilling & Self-Tapping
for Any Time Loading に対する Pretapping & Self-Compaction
の差がはっきり解りません。タップを切るのと切らないことのLoadingの時期についてもう少し知りたいです。
森井先生
ご質問ありがとうございます。私もネオバイオテックのインプラントを使用した際に、混乱が生じておりました。まず彼らのコンセプトとしまして、皮質骨に対してのオーバーコンプレッションは骨壊死を生じるということと、海綿骨であればコンプレッションをかけて固定を優先させるというのが基本的なコンセプトと思われます。
それに従いますと、骨が硬いタイプ1であればフルドリルとカウンターシンク、プレタップ(スライドにはありませんが)、タイプ2であれば皮質骨のコンプレッションを避けるためにカウンターシンクと海綿骨にセルフコンパクション(セルフタップより強い感じです)、タイプ3であればフルドリルにセルフタップ、タイプ4ならセルフコンパクションという流れになります。最後にエニータイムローディングはプレタッピングを行ったのち背フルコンパクションなので少しキツめの埋入を行うという感じです。
これらは臨床的な目安に過ぎませんので、皮質骨に加わる力と海綿骨に固定をどれくらい求めるのかを先生方の判断で行っていただく参考にしていただければと思います、よろしくお願いいたします。
大変詳しく解説していただき有難うございました。また、本編でのIS-ⅡActivehaとStraumannインプラントとの色んな対比が解り面白かったです。次月からのシリーズも楽しみにしております。
はい、よろしくお願いいたします。
大変詳しくわかりやすかったです。質問です。サージカルプレートを用いて外部注水のコントラを使用する場合の骨火傷に注意するポイントは何かありますか。特にフラップレスの場合注水がはじかれてしまう恐れがあるのではとおもうのですが、対策はあるのでしょうか。
齋藤先生
ありがとうございます。サージカルガイドを使用する際には注水が十分に届かず火傷する可能性はあります。対応といたしまして、内部注水式のドリルキット(京セラ、的心)やガイドのデザインで上部から最大のスペースを開けてもらう、やインプラントは長く無いものを使用する、長いものほど先端に火傷の可能性が出ます、などで対応しております。
大変分かりやすい講義ありがとうございます。
予後不良のインプラントの撤去されたインプラントはアクセスホールがないように思いましたが。
上部構造はスクリュー固定ではなくセメント固定でしょうか。
また上部構造を外すときはどのようにされているのでしょうか?
セメンテーションとスクリュー固定の選択は議論のあること路ですが、私は使い分けをしております。インプラントショルダーの位置が粘膜縁下3mm以内でセメントの除去が可能な範囲で、臼歯部のインプラントではセメンテーション、前歯部領域でスクリュー固定できないインプラント軸ではカスタムアバットメントでセメンテーションにしております。
セメンテーションにも有利な点は多く、セメントの取り残しがないように対応する(インプラント周囲に圧排コードをいれる)のが重要です。
スクリュー固定ではメインテナンス時に問題があれば(上部構造が不安定、BOP+でプラークコンントロール行っても効果が出ない等)上部構造を外して原因を確認いたします。定期的に外していくとボーンレベルタイプのインプラントでは、骨吸収を招きます。